今年最後のラウンド

今年最後のラウンドで、コンペに参加した。

練習場で、好調だったドライバーが、コースでは、当たらず、まあまあの調子と思っていたら、優勝者が権利放棄して、帰ってしまい、なんと、繰り上がり準優勝してしまった。

敗因はドライバーショット。15回のうち、成功は8回。OBも1発叩いている。特に、午前中は、クラブをアイアンショットよろしく上から打ち込むショットが続いた。この状態で、球をあげようと、アッパー気味に打つと、さらに、悪くなるのは、前回、経験済みなので、タイミングが戻るのを待った。

後半、最初のショットは、かなり当たったが、右プッシュアウトで、OBになった。次のホールは、右ドッグレッグなので、うまくショートカットして、ピンまで100ヤードにつけるナイスショットになった。

後半はそのまま、左をむいて、プッシュアウト気味の球で、やり過ごしたが、池越え名物ホールで、力んでしまい。また、ドライバーのダウンブローが出てしまった。

どうやら、打つぞ!と力むと、おかしくなる様だ。もう少し、早くリセットする方法を考えなければならない。今回は、昼の休憩で、気分転換して、治ったのかもしれない。

練習場で、ドライバーショットは、目標から20~30ヤードほど右に行く程度で、OBになりそうな、球筋ではなかった。

右に出るということは、インパクトでフェースが右を向いている。フェースが戻りきっていない。右手を殺しすぎているというか、スライスを避けようと、無意識に動かさないにしているのだろう。手の動きが止まり、フェースが返る動作にブレーキをかけてしまっているのだろう。バックスイングで、開いたのだから、同じ様に閉じればいいはずだ。

以前に習ったティーチングプロは、「右手は握らずに、シャフトとの間に、隙間を作れ」と教えられた。それで、スライスが直ったが、調子が悪くなったときに、別のティーチングプロに、グリップがおかしいと、直されてしまった。また、グリップの握り方を変えてみる価値はあるかもしれない。

また、「腕と胸の連動」、「グリップはいつも体の正面」、「胸と腕で作られる三角を崩さない」などと言われる教えも効くかもしれない。

調子の悪い時は、これから、体の捻じりを戻そうと思っている時には、すでに、腕が降りていて、クラブがボールに当たりそうな感覚になっている。素振りでは、下半身主導で振れているのに、コースのショットでは、全くできない。

調子の悪い時は、バックスイングが遅くなってくるが、こういう時は、速くしても、バックスイングが小さくなるだけで、どうにもならない。

今度は、Zeppのスイングセンサーをつけて、悪い時の、様子を記録したいものだ。ただし、下半身との関係は、このセンサーが測れない部分でもあり、望み薄だ。ビデオ録画が良いかもしれない。

さて、成功要因は、アプローチだ。グリーン脇の逆目で2回失敗してしまったが、17回の場面で、失敗は、それだけだった。

グリーン脇なので、それほど打てる距離にはない。柔らかく打ちたいが、緩みがちになり、ダフる。結局、芝の逆目に負けて、全く玉が出ないアレである。

フェースを開いてバンカーショットの様に打つという話も聞くが、私の場合は、クラブが自然に落ちてくるのを、手で操作してしまい失敗する。球を出したいと、つい、インパクトに力が入り、クラブの軌道が変わり、ダフって、芝に止められてしまう。

重力に逆らわずにクラブが扱えると、芝に止められる前に、フェースが球に当たるので、想定通り、球が飛び出す。

この辺も、頭では理解できていても、やってしまうので、メンタルの問題もあるだろう。

さて、来年は、80代が出るだろうか?

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