印象とデータは違う

昨秋は絶好調だったのに、最近は100付近をうろうろしている。直近も強風の影響もあったが、98で、皮一枚と言ったところだ。

統計的傾向

そこで、久々に、ゴルフダイジェストのスコア分析をみてみると、意外なことがわかる。まず、フェアウィキープが良いことだ。ユーザーのこの値の平均は1/4ぐらいである。自分より良いとずっと良い思っていた。逆に、私のパーオン率は平均の半分以下しかない。その差は、18ホールの14%だから、1ラウンドあたり、2.5ホールもある。

単純に考えると、自分の飛距離に比べて、距離の長いコースでプレイしているということになりそうだ。平均スコアの差6打も、そこに理由があるのかもしれない。

ウェッジは悪くなかった?!

今回、スコアを分析してみて驚いたのは、データと印象が違ったことだ。印象では、アプローチで何度も失敗して、ラウンド後も打ち方を練習したほどだった。

しかし、スコアを分析してみると、表のようだった。

スコア パット ショット ウェッジ
98 33 65 22

確かにショットは多いだが、ウェッジはそれほどでもない。

スコアを見直してみると、グリーン周りでは、6回もパターを使っていることがわかった。つまり、ウェッジの調子が悪いので、パターで逃げていたことになる。これもスコアを崩さない、一案かもしれない。

ショットが悪い?

それにしても、ショット65回は多い。調べてみると、ペナルティ無しでは、ここ1年で最大だ。特に悪い印象だったのが、最近不調の5番アイアンだ。ドライバーが良くなると、ロングアイアンが悪くなるようだ。

5番アイアンの失敗をチェックしてみる。

  • 最初のホールでセカンドショットをトップ(結局ダボ)
  • #2ホールでセカンドショットで距離が足りずにバンカー目玉
  • #8ホールでセカンドショットをダフる(これをきっかけにウェッジ3回でもグリーンオンできず、このホール9打)

しかし、この失敗で、逆に、ウェッジの使用回数が増えたはずだが?

ショットが増えたのは、曲げて林に入れた2回と、ティーショットを2回アイアンで行っていることだろう。これに、パターでのアプローチがショット分として、加算されている訳だ。

スコアの悪い前半の方が良い?

前半より、後半の方がスコアが良いし、印象でも後半の方が良かったと感じていたが、ボギーオンできなかったのは、前半では、大叩きした1ホールだけなのに、後半は半分近い4ホールもあった。ボギーオンできなかった5ホールで、ボギーが取れたのは1回だけだ。

ただし、この内2回は林に入れているので、ダボ必須だ。さらに、1回は、風の読み違いで、バンカー目玉にしたことで、もう1回は大叩きだ。バンカー目玉のホールは奥に外せないので、短めに逃げるしかないが、逃げるなら、もっと、メリハリをつけて逃げるべきだった。

大叩きのホールの分析

大叩きのホールは前回大叩きしたホールで、悪い記憶がついてしまった。ハンディ17のホールで、前半一番簡単な、はずである。どうもメンタルで負けている。

数日前に観たTV番組「ゴルフ脳革命」では、”90切りでは、攻めると守るの間ぐらいのコースマネージメントをする”と放送していたが、すっかり忘れている。

「攻める」はもちろん、ピンを狙ったショットの事で、「守る」は、100切りできるように大叩きしないショットだ。この時は、奥に外すと、ダボ以上必須の急な下のアプローチになり、手前はバンカーだったので、正解は、「短めのアプローチを選択。最悪、バンカーでOK」であったはずである。実際は、前にホールで、アプローチが短かったので、「今度こそ寄せてやる」とピンまで打ってしまった。結果は、グリーンをオーバーして、最悪の展開となった。

目玉のホールでもそうだったが、選択を強いられる時は、2つのショットの期待値を考えて、ミスしても、大怪我にならない方を採るべきだ。

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