強風のゴルフ

関東地方で春一番が吹き荒れる中、ラウンドした。

最後のホールでは、上りなのに、風でボールが加速するほどの強風だった。

ドライバーは、そこそこの当たりがだったが、セカンドショットを120ヤードほどのチャンスにつけても、ショートアイアンが全く役に立たない。向かい風に2番手上げて打っても、持ち玉の高い球では、風で押し返されて、グリーンオンさえできない。

そこで、ボールを右寄りにして、低い球を打ってみるが、強い球は、グリーンで止まらない。スピンをかけると、吹け上がるし、ライナーを打つと、転がっていってしまう。手前で、ワンバウンドさせるぐらいの絶妙な距離感が必要だったが、急には、できなかった。

意外にも、風で左右には、あまりブレなかった。左右の回転は、この日、少なめだったようだ。ラウンド前の練習では、狙い通りの方向に打てていたので、風で距離感が全く出せなかったのが、敗因だ。

さらに、失敗をカバーするはずの、アプローチミスが多く、傷に塩を塗る結果になった。

ラウンド前のアプローチ練習で、その日の調子は大体わかる。10ヤードほどを打ってみると、調子の良い日は、高い球が打てるが、だめな日は、低めになる。

ただし、前回、高い球が出る打ち方が、わかったので、改善はできるが、何も気にしないで、高い球が出る日は調子が良い傾向は変わらない。

アプローチで高い球が出る時は、最下点に降りたクラブを地面と平行に、フェースを上に向けたり、下げたりせずに、フォローをとる感じで打ったと時だ。ボールはフェースに乗って、上に上がり、クラブのロフト通りの球が出る。

球を上げようと、フェースを上に向けるようなイメージで打つと、失敗してクラブのエッジで打ってしまったり、達磨落としになったり、思い通りの距離が出ない。

アプローチだけでなく、アイアンでも、ウッドでもこのイメージで打つと球が上がる。

さて、風の対処法で、調べてみると、ギア猿でお馴染みのGridgeのサイトで、「向かい風に負けないボールを打つかんたんな3つの方法を教えます!」という記事を見つけた。

要点はスピン量を減らすことで、「ゆっくりスイングする」「短めにクラブを握る」「ティアップを低くする」の3つとあった。

結局のところ、練習しないと、上手く打てない。しかも、風の強い日が、どれだけあるかを考えると、その前に、やるべきことが山積みだ。

もっと、探してみるともう少し役に立つ情報が乗っているサイトが見つかった。「【スコアメーク】風の影響を風洞実験。5mの逆風、7Iショットは約16Y戻される」では、7段階の風力階級とその見分け方、ボールが戻される目安が、載っている。タイトル通り、7番アイアンで150ヤード打つ場合、旗がはためく状態で、16ヤードも戻ると、実験や計算、シミュレーションしている。

水面に小波が立つ状態では、風速は10mほどで、この場合は、35ヤードも戻る結果が出ている。思ったより、風の影響は大きいようだ。

この日は、立っているのが大変なほどの風だったので、10m以上の風が吹いていたことになる。100ヤードのPwのショットは、10mの向かい風で、30ヤード戻されるとなっている。これでは、3番手あげる計算だ。

ショートアイアンは高い球だ最近打てるようになって、自己満足していたが、それだけでは、ダメなこともあるようだ、全く、奥が深い。まずは、アプローチ練習のやり直しだろうか?

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