散々だったラウンドを分析

直近のラウンドは、ボロボロだった。暑さで、集中できないこともあったが、スコアカードを見直して、分析してみた。

直感と成績は一致しているか?

ホームコースのスコアを集計してみると、意外なことと実感通りのことが見えてきた。

得意、あるいは、苦手意識のない、9番と18番は、平均すると+1.8と+2となった。苦手意識もないののに、スコアが悪いのである。

1番は苦手で、+2.2と、一番スコアが悪い。10番は、スコアで意識したことがないのだが、+1.5と、こちらも、悪い部類だ。

6番と13番は、+1.8と+1.7だが、これは、ハンディキャップ1と2のホールなので、然もありなんと行ったところだ。

さらに、「最近、失敗するな」と感じている15番は+2で、その通りに出ている。

自分の記憶よりも、スタートと最終ホールがうまくいっていないのが、結果からわかる。これは、メンタルの問題のようだ。15番も失敗イメージがティーショットに影響しているのかもしれない。

今回の敗因は何か?

まずはパット

今回のラウンドの1番の敗因はパットだろう。暑くて、ラウンド前のパット練習を端折ってしまったのが原因だ。いつもは、面白いように入る、1.5〜2 mのパットが、入らない。

ただ、スコアカードを見直してみると、前半4回失敗、2回成功に対して、後半は、3回失敗3回成功なので、全体ではそう悪くもない。前半の印象が残ったようだ。

また、距離感がいまいちで、7 m以上離れた4回の最初のパットで、一度も、1.5m以内には、よらなかった。結果、全て3パットとなった。4回の3パットの原因はロングパットの距離感が出せなかったことにある。

「パットの調子は、最近良い」などと安心していると、しっぺ返しを食らうことになる。

アプローチのチョロ

暑さで、グリーン周りのラフはぼうぼうに伸びている。練習場とは訳が違う。距離感が全く合わず、チョロしか出ない。12回のうち、明らかな失敗は5回、乗るには乗ったが4回、3 m以内が3回だ。

夏場は、アプローチで、ぼうぼうに生えたラフで、距離感を出す練習が必要だ。

後半良くなったのは、距離計で距離を測らずに、感覚で打つようになったことだ。「30ヤードは膝まで」などと決めてかかると、私の場合は、体が硬くなって、余計に失敗するようだ。

ウェッジの距離感

52度のウェッジで、115ヤードぐらいをフルショットする場面が後半4回あったが、いずれもショートしてしまった。練習場では、110~115ヤードを打てるのだが、どうも、コースでは短くなる。高く上がるので、風の影響を受けやすいのかもしれない。

あるいは、フルショットするので、スピンがかかりすぎるのかもしれない。打感は、フェースの上をボールが滑って行った感じがして、力が距離に繋がっていない気がする。

以前使っていた、58度のウェッジでは、使い込んでいたこともあり、フェースを立てれば、110ヤード、きれいに打ち込めば、85ヤードと打ち分けられた。52度では、それがどうも、うまくいかない。練習で、ボール位置を変えて、ショットしてみようと思う。

経験的には、52度ウェッジは、右に行きやすい。フェースが寝ているので、少しのズレで、大きく打ち出し方向が変わる。

代案として、フルショット135ヤードのピッチングウェッジも使ってみようと思う。こちらは、フェースが立っているので、方向のズレは少ない。距離感が出れば、良い結果が期待できる。

ドライバーは上り調子

スコアは散々だったものの、後半は、ドライバーが当たるようになり、同伴の片手ハンディの方々を抜くような飛距離と方向が出るようになった。

まずは、左にボールが出る原因が分かったことが大きい。右も左も嫌だと思うと、バックスイングで、体がねじれない。体がねじれないのに、残りの部位だけ一生懸命に動かせば、手や腕が先行して、左にいってしまう。

そのため、「今日はダメだ」と諦めると次のホールから、うまく打てたりする。これでは、遅すぎる。

レッスン番組では、「帽子のツバが右を向くように」とアドバイスしていた。ボールを凝視してしまうと、体の硬い私などは、捻転が甘くなってしまう。右目の目尻でボールを見るようにするのが良さそうだ。

右への打ち出し

もう一つ気になるのが、狙った方向より右にボールが出ることだ。ここぞという時に多い気がする。ドライバーも、狙いより15度ぐらい右に出ている。

ネットで調べてみると、「アウトサイドインを意識しすぎて、やり過ぎ」とある。

右に行くのは、フェースが右を向いたままボールに当たり、そのフェース方向にスイングプレーンが向いていることになる。

思い返してみると、どうも、意気込んでいる時は、下半身リードを意識しすぎて、腕が体について行けていないように感じる。

腕が下りる前に、腰を回してしまい、腕が前に出てしまう。ボールを打つために、無意識にフェースは開き、遅れて腕が振られて、力は伝わるが、右に打ち出す感じだ。

今後は、下半身と同時に、手を下ろすことを意識して、腕と上体が同調するように心がけてみようと思う。私の場合は、下半身動かしてから手を下ろすでは、間に合わないようだ。

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