スパイク鋲交換

ゴルフシューズの鋲、手入れしていますか?私は、頻繁に交換する派です。

なぜ交換するか?

今回は、少し、交換が遅れて、写真のようになってしまいました。

最近の鋲は、柔らかいものが多く、半年ぐらい(20ラウンドほど)で、すぐダメになります。

酷いのは、ちぎれて爪がなくなっています。

こうなると、地面に立った時に、傾斜や自分の重心位置がわからなくなってきます。

10年以上昔に履いていた靴は、もっと、スパイクがガッチリしていて、こんな感じではありませんでした。重心や傾斜を感じた記憶がありません。

最新の靴(FootJoyでした)に買い替えた時の感動は今も忘れません。足裏で、地面が感じられたのです。それ以来、スパイクがダメになったら交換しています。今の靴も2年以上前に買い替えましたが、スパイクを代えれば新品のような履き心地が戻ります。

スパイク鋲の入手

鋲は、ゴルフショップでも手に入りますが、通販でも、多く出回っています。

気をつけなければいけないのは、規格です。

今の私の靴 FootJoy DNA Boa に合うのは、TOURLOCKという規格の鋲です。ややこしいのは、FTS3.0も使えるのですが、名前が似ているFTSは、中央がもっと高く、全く合いません。

案の定、アマゾンで注文履歴を見て、購入すれば良かったのに、もう少し丈夫そうなものを選んで、間違えてしまいました。しっかり、商品案内にも注意があったのに、間違えました。

皆さんも各メーカーのホームページなどで、鋲の規格をよく確認してから、購入してください。最初は、ゴルフショップで購入して、2回目からネット通販するのも手です。

交換作業

作業には、鋲を交換するためのスパイクレンチが必要です。靴についている場合もありますが、簡易的で力が入らなかったりします。1,000円以下の道具なので、今後、スパイク鋲を交換するなら、買ってしまった方が良いでしょう。

もう一つ、千枚通しのような先の尖った工具もあると助かります。

準備

力に自信がある方は、スパイクレンチで、力任せに鋲を外せば良いのですが、使用した靴の鋲はかなり硬くなっています。

理由は、鋲と靴底の取り付け穴の間に入り込んだ、土が固まっているからです。

私は、1 cm ほどの深さに水をはった容器に、靴を30分ほどつけてから作業をします。これで、高齢者の私でも十分に外せます。

取り外し

レンチは、鋲についている穴に突起を差し込んで使うのですが、大抵は、この穴に小石が入って、レンチが入りません。

千枚通しなどで、小石をほじくってください。

レンチが差し込めれば、左回しで、鋲は外せます。

取り付け

外した後は、取り付け穴を楊枝などで掃除して、濡れている靴を乾かし、よく叩いて、穴のゴミを取り除いておきましょう。

取り付けは簡単です。

レンチの突起に、鋲の穴を差し込み、取り付け穴に差し込んで、右回しするだけです。

ここで、注意するのが、手応えは2回あるということです。1回目の手応えがあってから、もう、10度ほど回すと、もう一度、手応えがあります。これで、初めてロックされます。

知らないで、1度でやめてしまうと、1ラウンドぐらいしたところで、鋲が外れます。通販の書き込みに、「すぐ外れた」などの苦情が書き込まれていますが、多分、2回目の手応えがある前に、レンチを回すのをやめてしまったためでしょう。

2回感じなかった時は、一度、外して、やり直した方だ良いでしょう。

究極の裏技

「鋲交換、結構、難しいな」と思われた方には、とっておきの方法があります。ゴルフ場のショップや、ゴルフショップで鋲を買うと、ほとんどの場合、作業費無しで交換してくれます。

これを機に、シューズの裏、一度、確認してみてください。ショットが良くなったり、パットが良くなったりしたら、みっけもんです!

 

 

 

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