テンポを直したら改善

相変わらず調子の悪いドライバーである。スイングアナライザー Zepp で測って見ると、なんと68点のグダグダである。

最低点を記録

腰の動きが全くない?これは、プログラムのエラーとしても、他のデータがひどすぎる。これでは、スコアは期待できないのは当たり前だ。雨の所為とは、毛頭思っていなかったが、これほど、はっきり、証拠を見せられると、グーの音も出ない。

右が手の動きである。また、水平打ちになったのかと思ったが、ややプレーンは寝ているものの、さほどでもない。しかし、上に上げるというよりは、後ろに回している感じである。テンポが6:1まで戻ってしまって、バックスイングは213度しかない。

バックスイングを大きく

まずは、簡単と思われるバックスイングの角度改善を試みる。

一生懸命、バックスイングを大きくしようと、ねじって見るが、改善の兆しがない。今年一番の冷え込みもあるのかと、手を胸において、スイングして見るが、いつもと変わりない。捻転は、プロに比べれば、小さいかもしれないが、これ以上は、ねじれない。得点とは裏腹に、捻りに気をつけている所為か、球はそこそこ飛んでいる。

以前記録した最高得点81点のスイングを再確認してみる。ビデオも撮っていたので、違いがよくわかる。この時は、バックスイングが終わらない内に、下半身スタートする感じでスイングして、非常によくなった時である。( ダウンスイングの開始 )

ビデオを見ると良い時は、上体からスイングしている感じがない。しかし、今日は、明らかに下半身スタートしていない。上体から動いて、手から打ちに行っている感が満載のスイングである。

テンポ改善で全て改善

簡単と思われた、バックスインの角度を大きする改善ができないので、テンポの改善にかかる。これなら、速く振ればいいだけと、スイングしてみる。まさかのナイスショットである。まぐれかと思って何発か打つが、やはり、打てる。やはり、3:1のテンポは伊達に、上手い人の平均値では無いようだ。

疑い深いので、スイングアナライザーでチェックする。なんと、81点に戻った。バックスイングの角度も246度まで戻った。どうやら、速くすると、上体に力を入れていられないようだ。体の捻りが足りないと思っていが、上体の力を抜いて、速くバックスイングすると勢いで、大きく撚れるようである。

コツは、以下の通り。

  • 上体は脱力する。
  • 連続素振りして、振り子を振るような感覚で、バックスイングする。
  • バックスイングし終わらない内に下半身からスタート(小松政夫の「イヤ〜んイヤ〜ん」の感じ [ 古い!] )

最低点を更新

結果は、最高85点を記録して、最高点更新である。しかも、ずっと、83点以上である。テンポは4.2で、まだまだだが、6に比べて大幅改善である。あんなに苦労した、バックスイングも254度に改善だ。腕に力が入り、クラブが途中で止まっていたということである。力んでねじっても治らないわけである。クラブプレーン、ハンドプレーンも許容値に収まっている。改善点が一挙に治っている。

左上の画像は、手の軌道の比較である。水色が68点の時で、黒が85点の時である。より縦に回っている。こんなことも治るとは、意外である。さらに、ちゃっかり、クラブスピードも改善している。

エピローグ

残りの球で、他のアイアンを練習したり、アプローチを練習した後、最後の一発で、ドライバーを試した。

これは、プレッシャーをかけて、うまく振れるかのテストでもある。

結果は、「引っ掛け」である。鶏の脳みそである。すっかり、脱力・下半身スタートを忘れている。

三発目でやっと、納得のいくスイングができた。本番ならOB2発5打目である。次が、思いやられる。

 

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