素振りで合格点

Zeppのスイングアナライザーで、素振りながら、91点がでた。

ドライバーの調子が悪く、練習場で、打ってみると、200ヤードも飛んでいない。早速、Zeppのアナライザーをつけて見ると、75点ほどだ。まずは、バックスイングが223度と、小さいので、修正を試みる。

以前の経験から、いくつかの改善方法がわかっている。

  1. グリップを固く握らない
  2. 上体の力を抜く
  3. 手でクラブを上げずに、下半身始動で

1、2より、3が効いた。しかし、飛距離はそれほど伸びない。朝の練習の方が飛んでいた。

仕方がないので、テンポの改善を試みた。最初は4台であったテンポが5や6が出る様になっている。テンポは、バックスイングとダウンスイングの時間比で、ほとんどのプロは3台ということである。私は、バックスイングがダウンスイングに比べて、ゆっくりすぎるというのである。しかし、バックスイングを早くしてみると、今度は、全体的に、力が入って、どうにもならない。

ここで、手の軌跡を見てみると、何か変である。バックスイングで、手が後ろに並行移動している。つまり、スウェーしているのである。手の軌道は、陸上競技のトラックの様になってしまって、円弧とは程遠い。ダウンスイングでは、今度は体が左に大きく水平移動して、バックスイングをなぞっていない。前に見た、悪いスイングである。

左は、91点と75点の比較である。体が左右に動いて、軌道が同じ場所を通っていないのがよくわかる。

インパクト時の腰の角度も8度しかない。下半身の動かし方を間違えている様だ

背骨の軸周りに、回す事を考え、バックスイングで、右のお尻を後ろに突き出し、ダウンスイングでは、左を後ろに突き出す様にして、その場で、回転する事を意識した。

クラブを持っての素振りをしてみると良いスコアが出る。しかも、思いっきり早く素振りしても、数値は悪くならない。ヘッドスピードが44m/sまで上がった。ボールを打ってみるが、まだ、ボールに合わせてしまう様で、それほど良い球にはならなかったが、練習すれば、慣れそうである。

そんな事を思いながら、テレビを見ていると、青山薫プロの番組で、両脇に椅子をおいて、連続素振りの練習をしろというアドバイスをやっていた。下半身を動かすと、腰に椅子が当たってしまうので、その場で下半身を回転させることが意識できるというのである。

回転椅子に座って、このブログを書いていいて、別のことにも気がついた。ダウンスイングで、右脚を使うか、左脚を使うかの問題だ。私は、回転椅子を、回転させようとして、足で蹴っている。左に回るには、右膝を左に動かし、つま先を左にして、蹴り出している。

回転いすを回転させるには、もう一つある。膝を正面に向けたまま、つま先で床を蹴るのである。この場合は、右脚で蹴ると、右へ、左足で蹴ると左に曲がる。明らかに、こちらの方が、体の動かし方がシンプルである。また、上半身と下半身が別に動かしやすい。

膝の向き、足の向きを変えると、上半身が一緒に動いてしまう。

今までとは、意識が全く違うので、これはしばらく練習が必要だろう。

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