「ゴルフ超理論」を読み返す

こちらも、身辺整理で出てきたゴルフの本だ。実際のタイトルはもっと長く、「図解 筑波大学博士が考えた ゴルフ超理論 コンバインドプレーン理論の神髄」(ISBN978-4-262-16345-1 著者:安藤 秀 発行:池田書店 2011/2/25発行)となっている。

頭でっかちのゴルファーが食いつきそうな題だった。

ラウンドの回数が増えた頃に自己流スイングがうまくいかず、思わず、ワラをも掴む気持ちで、購入した本だ。

「コンバインドプレーン理論」を簡単に説明すると、スイングプレーンは1つの平面でなく、9-3時の斜めの平面とトップまでとフォローの垂直に立った平面の2つでできているというものだ。

練習の仕方も独特で、今までのスイングを全く捨てて取り組むものだ。

結局、あまり、しっくりこず、諦めてしまった。最初から、これで、習っていたら、良かったのかも知れない。

1ヶ所、気になるところは、ダウンスイングだ。この本では、トップから、腰の辺りまでは、垂直に降すスイングを解説している。バックスイングの終わりも垂直に上げるイメージと解説している。

ヘッドスピードを上げる方法として、ダウンスイングも速くする必要があり、私がよく見るYouTubeのチャンネル、AMG(Athlethic Motion Golf)では、トップから腰まで、思い切り振り下ろす練習を勧めている。

以前、女子プロ、下村真由美と自分のスイングを比べた時(スイング比較)、大きく違ってたのが、ダウンスイングの始めのクラブの動きだ。女子プロは、クラブが、まさに、下に落ちていくのに対して、私のスイングは、体の前方へ回っていく。

やはり、ダウンスイングで、クラブを下に引くのだろうか?

練習場で、これを意識すると、上体が先に動いて、上手くいかない。色々な女子プロの話や、金谷多一郎のボディーターンの解説では、上体は力を入れないという。「意識して、動かすのは、下半身で、上体はそれについていくだけ」というのだ。

金谷多一郎は、ダウンスイングのイメージ作るために、トップで、グリップエンドを壁につけたまま、下半身を回転させる練習法を説明している。これなら、ゆっくりスイングしてもイメージが湧く。

このイメージと、下半身を先にスタートすることを意識して、素振りをして見ると、バックスイングの終盤、腰が先に逆回転を始めると、腕は慣性の方向で少し行き過ぎてから、体のすぐ近くを降りて下がってくる。女子プロがやっているスイングに近づいた気がする。

どうやら、意識的に動かすのは下半身だけで、上体は振られるイメージでスイングする様だ。

次回のラウンドでドライバーが直るだろうか?

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