まっすぐ飛ばす

久々に今日は、鳥籠練習場だ。

寒くて、体が動かないと思ったが、そうでも無い。

短いクラブから順調に、長いクラブを振ってみる。特に、悪いところもない。今日は、まっすぐ打てる。

ドライバーは、前回のラウンドで、五分五分の当たりと行ったところだったが、今回は、何も考えない為か振り切れる。

しかし、よく見ると、球はあまり上がっていない。前回でた、ダウンブローにドライバーを打っている感じだ。

Zeppのスイングセンサーで、確認してみると、最近は、ドライバーだけ、かなり、ダウンスイングがインサイドになっている。逆に、バックスイングは、かなりアウトサイドだ。

ロシアンパワー養成法のトレーニングを始めてから、全身の反動を付けて打つので、こんな感じになっている。

もう一点おかしいのは、バックスイングが遅いことだ。本来、バックスイングとダウンスイングにかかる時間は3対1になるはずだが、バックスイングに時間がかかり、3以上になってしまう。

この二つはどうも関係している様だ。

バックスイングがアウトサイドになるのは、下半身が動いていないからだ。腕だけで、クラブをあげると、どうしても、クラブは外側を回る。

右腰が後ろに引ければ、クラブも後ろに動いて、正しい位置に治る。これを直すには、右足を意識して、バックスイングすると、右腰が入り、うまくいく。正しい軌道で、クラブが回ると、テンポも良くなる。

速くバックスイングしようと、力を入れると、腕が先行して、余計におかしなスイングになる。右足を踏み込んで、右腰を後ろに引くと治る。

今日、2つ目に気がついたのは、方向性だ。

アプローチの練習は、9時3時ぐらいの振り幅で行うが、この位の振り幅なら、ヘッドはインパクトで真っ直ぐ戻り、狙い通りに打てる。

しかし、力むとそうは、行かない。そこで、9時3時から振り幅だけを大きくしていくと、力が抜けて、インパクトで、真っ直ぐ当たる感じが掴めた。

ピッチングウェッジから、7番アイアンに替えても、同じ様に、真っ直ぐ打つ感じが掴める様になった。

今まで、ショットは、距離のことだけを考えて打っていたが、方向が伴わなければ、ほとんど無意味だ。6番アイアンでグリーンにギリギリ届く時は、力んだショットになり、ほとんど、グリーンには乗らない。しかし、一番手上げて、フルにはほんの少し足りない程度で打つと、方向性が出て、ピンオーバーのナイスショットとなる。

見栄で6番で打つのは、全く、無意味だ。手前で良いなら、届かせないつもりで、打つしかない。

一番手の違いは、力の入れ加減では、ほんの少しだ。例えば、6番で170ヤードなら、160ヤードはその94.2%だ。10ヤードの違いを「8割」などど思っていると、力を抜きすぎることになる。所謂、「緩んだショット」になり、インパクトもしっかりせず、結果は、7割や半分のショットになってしまう。

これは、アプローチの時も同じだ。距離の刻みは、パットの様に繊細な、力加減が必要で、慣れが必要だ。

今年の練習もこれで、終わりだろう。来年は、90切りが当たり前になります様に。

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