今週も大荒れ

今週も、ドライバー復調と短いコースということで、勢いこんだが、全く噛み合わず、轟沈である。ラウンド前の練習場では、ほとんど、まっすぐだったティーショットは、コースではほとんど右で、連続右OBのホールもある。最後の2ホールだけがパーオンで、ボギー・パーだったが、事すでに遅しである。

練習で、Zeppのスイングアナライザーでデータを取ってみても、81〜3点で悪くなかった。テンポが、まだ、4台なので、点数はこんな物だ。スタートがいつもより、2時間近く遅く、練習しすぎで、疲れていたかもしれない。

スタートホールでは、ティーショットを右に打ち出して林の中へ。と言っても、2mほど入っただけで、OBもまのがれた。グリーン方向も開いていたので、何も考えずに打ち出した球は、木の根にあたり、OB。5オンが精一杯で、トリプルボギー。次のホールもティーショットは右だが、浅いラフだった。まだ、調子が良いと思っていたので、久々に使う#4ウッドでバンカー手前に刻む選択をしたが、ダフって、チョロ。次に、強い左足下がりのラフから打った球は、ラフに負けて、フェアウェイ中央の木の後ろに転がる。どうせ、この木には当たらないだろうと満身の力を入れて打った球は、強い左足上がりのライの所為もあり、大きく左にフック、OB。暫定球も乗せられず、7オン。続くホールは、下り斜面まで、距離がないので、#4アイアンで打つと、右へプッシュアウト。OBはまのがれ、林へ。今度は、消極的に、真横に出そうと打つが、フェアウェイに届かず、深いラフへ。ここでも、ラフに負けて、グリーン手前の池へ。5オンがやっとだ。

さて、次の日の練習で、いくつかわかったことが有る。スコアが悪いのは次の2つの原因だ。

  1. 再現性のなさ
  2. 手の振りと下半身のバランス

ドライバーが必ずスライスするのであれば、しかも、そのスライス幅が一定なら、左を向いて打てば良いだけである。しかし、私の様に、左引っ掛けも有ると、どうにもならない。運を天に任せて、ティーショットを打つしかない。左に逃げ場所があれば、左を向くが、そうでなければ、どうにもならない。緊張すれば、さらに失敗の確率が高まるという悪循環だ。まっすぐ打てるようになる前に、確実に、右プッシュアウトの打法を確率した方が、スコアアップの早道かもしれない。

さて、左引っ掛けの原因は、バックスイングの小ささだ。緊張で、いつもの通りのバックスイングが取れないと、手が先行して、下半身、上体が戻る前に、ヘッドはボールに到達してしまう。手優先のスイングだ。

右に打ち出す時は、下半身が回転していない時だ。手や腕は、良い状態で動いているが、下半身リードができていないので、上体も戻りきっていない。ヘッドの軌道が右を向いたままボールに当たってしまうのである。「体が開いてスライスする」などと聞いて、体の回転を止めてしまえば、余計に、右に打ち出してしまう。体力の全くない人で、腰が動かせないなら、手だけで打つ方法もあるだろが、体全体で打つなら、ボールに当たっている時は、もう、腰は回転して、へそは、ボールより飛球線方向を向いている。

ヘソは、飛球線方向に対して、最初に直角。バックスイングで、そこから、マイナス45度。インパクト時にはプラス45度向いている。ヘッドの打ち出し方向も、飛球線方向ではなく、プラス45度。まさに、インサイドアウトの方向にスイングする必要があるわけだ。

しっかりと深いバックスイングと、左への回転のイメージが毎回同じようにできれば、ドライバーショットは安定しそうである。

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