雨の日のゴルフ

台風21号の嵐の中、プレイした。結果は、散々。課題のフォーム改善も全く感じられなかった。

まず、最初に、雨具の問題がある。

レインウェア

数千円の雨合羽だと、やはり、濡れてくる。スルーでプレイしたため、4時間の間に、防水効果は全くなくなり、下着まで水が入り、ウェットスーツをきている状態であった。コンビニの雨合羽の方がましだったかもしれない。使用した、ウェアは、今回で、4回目の使用なのだが、最初は、防水効果があったものの、洗濯後、擦れる部分は全く、撥水効果がなくなっている。「アイロンをかけると良い」という、傘で使われる技をやってみたが、やや、改善ぐらいで、最初の撥水力はない。次回は、防水スプレーを使うか、買い直しが必要だ。

雨用の手袋

もう一つは、手袋だ。筆者は、FootjoyのRainGripを使っていたのだが、破れてしまって、補充していない。RainGripは濡れても、全く、滑る感じがしないので、大変気に入っていたが、日本では入手が困難だ。そもそも、雨の日はやるなということか?

たまたま、在庫処分で、手に入れたのだが、それ以降は、店頭で見かけない。ネットでは、定価の2倍ぐらいで売っている。

テイラーメードのグリップ

仕方なく、今回は、素手で、やった。使っているアイアンは、テイラーメードなのだが、この純正グリップは、雨でも全く滑る感じがしない。ウェッジのクリーブランドはフルショットしたら、クラブが飛んで行ってしまった。ウェッジだから、あまり、フルショットはないという設計思想だろうか?

キャロウェイ製のドライーバーは、濡れるとツルツルだ。ただ、そもそも、グリップを握りすぎていることがよくわかった。滑りが気になるというのは手でクラブを握りしめて、手振りしている証拠である。プレイ後半は、そのことがわかり、幾分ショットは改善した。

フライヤー

コース上は水が溜まっている。ちょっとの水でも、全く飛ばない。なぜか?

プロのように、クラブが地面に当たる前に、ボールをショットしていれば、なんの問題もない。私の腕では、クラブは、先か、よくて、同時に地面に当たる。雨で濡れた柔らかい地面は、通常より、大きな抵抗で、クラブのスピードを落とす。ラフからショットしているようなものだ。

ちなみに、ボールとフェースの間には水が入るので、うまく当たると、フライヤーと呼ばれる現象を起こす。ボールが回転せず、空気抵抗が減って、距離が出るらしい。雨の抵抗もあるし、本当だろうかと思っていた。しかし、残り240ヤードをきっちり刻もうと、6番アイアンで打ったら、グリーンまで、飛んでしまった。誰も、前でプレイしている人がいなかったので、良かったが、危うく打ち込んでいるところだ。

まとめ

最後に、気をつけたいのが、道具の手入れ。靴は、よく乾かさないと、カビる。しかし、普通の靴と違って、臭くならないのが不思議だ。ドライヤーをかける人がいるが、革を使っている場合は、肉煮込み料理になってしまうので、厳禁だ。合皮の場合は、ある程度は、大丈夫。

スチールシャフトはネックとの接合部に錆が出やすいので、注意が必要。しっかり、バックから出して、干しておこう!

しかし、すごい雨と風だった。ゴルファーでない人が見ていたら、滝修行でもしているのかとしか思えないだろう。ゴルフには、やっていない人には、信じられない、魅力(魔力)があるようだ。

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