なぜ右へ

スコアは相変わらずの低迷だが、ドライバーは当たるようになってきた。しかし、右へ打ち出すことも多く、スライスになることも多い。さらに、ダウンブローに打って、低い球も2回も出てしまった。厄介なのは、後半になると左も出ることである。ずっと右しか出ないなら、対処はできるが、左が出るのではとビクビクしながら打つと、結果は、安定しない。

Zeppのスイングアナライザーで、クラブの軌跡を上から見ると、右に打ち出しているのが、一目瞭然だった。

これは、ダウンスイングの開始から、下半身を戻さなければいけないのに、戻りきっていないということになる。Zeppの記録では、トップの時、腰の角度は40度で、インパクト時は23度だった。理想は、どちらも45度である。

回転は意識しているのだが、時々、左にスエーして、打ち込み、低い球が出る。どれかを直すと、別のことを忘れるという悪循環だ。これは、アッパーに打つようなアドレスを取ることで、治るらしい。以前、右においたボールにクラブを合わせていたが、また、最下点に戻してしまったのが起因していそうである。プロの試合を見た時に、自分とは違うと、治したのだが、どうやら、やり方が悪かった。

プロは、少し背骨を右へ傾けて、ボールの前にクラブをおいている。一方、私は回転させて合わせていた。これでは、違和感が出るわけである。

プレッシャーがかかると、手が早くなったり、バックスイングが小さくなって、左に引っ掛ける。力を抜きすぎると、下半身の回転が少なくなり、右へ出てしまう。なかなか機械のようにはいかない。バックスイングの量も体が慣れてくると大きくなるので、その分、下半身の回転も大きくしなければならない。

考えていては、多分できないことで、なれる必要があるようだ。練習の時に、フルスイングだけでなく、80%ぐらいのスイングも練習しておいて、感覚を覚えておく必要があるのだろう。

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