やはりドライバーが打てない

トレーニングから39日目のラウンドは散々な結果となった。「煩悩(108)」、「百獣の王(110)」を超え、113。距離の長い、難しいコースでは、あったが、良いとこ無しだった。敗因は前半、ドライバーが一度も当たらなかったことだ。実は、1回上に飛んだ球は、密集した林に入り、脱出だけで5打かかった。後半は、1.5mをスリーパットしたホールと、右OB後にグダグダになってしまったホールだ。これで、6打は損している。また、10.5フィートの高速グリーンでパターも35打と振るわなかった。

ドライバーだけ練習してもスコアは良くならない

実は、前日の練習では、ヘッドスピードも 44 m/sと復活して、それほど、悪い印象はなかった。ただし、ドライバーの出来が気になり、ほとんどドライバーの練習に費やしてしまった。

ドライバーが調子が良いので、他のクラブの練習をするのか、ドライバーだけを多く練習した後のラウンドは、悪い。ドライバーだけなので、スイングのバランスが悪くなるのかも知れない。

Zeppの評点は当てにならない

この日は、Zeppのセンサーで最初のティーショットを記録した。評点は92、ヘッドスピードは 45 m/sで、まずまずだが、実際は、地面に叩きつける様な、低い弾道で、100ヤードぐらい先で、上り斜面に当たって止まった。評点はあてにならない。

しかし、悪い原因がわかった。スイング軌道をZeppのアプリで確認すると、極端な、左突っ込みしている証拠が残っている。

ダウンスイングの手の軌道(水色)は、中心が明らかに左に移動してしまっている。バックスイングの軌跡(黒)の内側をダウンスイングのそれが通っている。

力んでいるのか、突っ込み防止策も取ったのに、全くできていない。

左突っ込み解消法

前回のラウンド後の練習で、左突っ込みをなくすために、試しにボールの位置をいつもより、右、スタンスの中心付近にしてみた。左にボールがあると、そこに当てようとするので、左に体が流れると考えたからだ。

結果は好調で、天ぷらが少なくなり、左右30ヤードぐらいのブレで収まる様になっていた。この時は、Zeppのセンサーをつけていないが、230ヤード先のネットに届きそうな感じだった。

しかし、この日のラウンドでは、左突っ込みが、全く、治らなくなった。ボール位置に慣れてしまったのだろう。不思議なことに、午後は、そこそこ、当たる様になったが、右プッシュも2回でて、進歩が見られなかった。

こういう日は、アイアンも左右にブレる。ダフることも多い。これでは、良いスコアが出る訳が無い。

上体先行になる

飛ばそうと思うと、どうしても、上体先行になってしまう様だ。体の捻転も少なくなり、タイミングも合わなくなる。

前日の練習で動画が取れていて、ヘッドスピード 46 m/s が出た時の動画と比べてみることで、ヒントを掴んだ。

まずは、トップでの上体の捻り量が違う。Zeppのセンサーでは、280度と266度の違いだ。ヘッドスピードが速かった時は、右肩が、よく回って、飛球方向に、移動しているのがわかる。

切り返し後、ヘッドスピードが遅い方では、上体が起き、右腰が前に移動して、顎が上がっているのがわかる。一生懸命、上体を捻ったまでは、良いのだが、堪えられなくなって、上体から動いている。

速い方では、トップに腕が到達しても、上体がそのままで、下半身が回転している。上体は、腰の上に乗っかっていて、動いていない様に見える。

フィニッシュも大きく違っている。速い方では、腕が廻り切って、シャフトが背中に当たるほど回っているが、遅い時は、シャフトはそれほど回らない。

残念がら、速かった時は、何も意識せずにできたので、どうして、上手く行ったのかがわからない。動画が取れていたのは、幸いだ。

よく、「腕がトップに行かないうちに、下半身を始動する」と言う話を聞く。この感覚に近いのかも知れない。ただ、私の場合、これをやると、トップが浅くなってしまう。

何も意識しないで、下半身が先行できる様にならないといけない様だ。トレーニングとは別に、基本的な打ち方の修正は必要と言うことだ。

ボールを遠投する時、振りかぶって、腕から投げる人はいない。右利きの人なら、左足で踏み込んで、投げるはずだ。この感覚をゴルフでも身につけなければならない。

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