ドライバーを再チェック

直近のラウンドは、また、100オーバーで不調。原因はドライバーショットだ。飛ばないにもほどがあるのだ。パターは33回でも。よくてボギーオンという状態では、トリやそれ以上が出るので、100はきれないない。

遂に、しばらくやっていなかった練習を再開した。再開するにあたり、何が悪いのか確認してみた。

状況

  • 低い球が出る
  • テンプラが出る
  • 引っかけが多いが、右もでる

これで、検索をかけてみると、原因は『左突っ込み』だ。バックスイングで、右に体重をかけて、ダウンスイングでは、左に体重を移すのだが、上体ごと左に動いてしまっている。

私の場合、ドライバーショットなのに、ハンドファーストで打っている。これでは球が上がらないので、もっと、ヘッドを返そうとして、やり過ぎ、結局、引っかける。引っかけが出ると、今度は、返さない様にして、右に球が出る。

これは、アイアンと同じスイングで振ろうとした結果だ。よく、ドライバーショットは、ボールの位置が違うだけで、あとはアイアンのスイングと同じと言われるが、基本は同じだが詳細は違うということだ。

今までの対策

過去の記事を見直すと以下の様な、対策をしていた。

  • 下半身でバックスイングをスタートする
  • 十分捻転する
  • 上体からダウンスイングしない
  • 速いバックスイング

ここで、なかなか上手くいかないのだ、”上体からダウンスイングしない”だ。他の3つは、時々忘れているが、飛距離が出ないぐらいで、それほどの心配はいらないが、これが出ると、引っかけで距離がでず、最悪のラウンドになる。

新しい対策

“ドライバー 上がらない”などで検索すると、「アイアンが打ててドライバーが打てない人のドリル」なども出てくる。いくつかの記事を読んだ結論は、やはり、手板は『左突っ込み』だ。「下半身リードで打っているはずなになぜ?」とも思うが、よく思い返してみると、どうも、下半身リードで打っているとは思えない。練習場などでは、できても、本番でできないのは何故か?どうも、コツをまだ掴んでいないからだ。

ドライバーを改善するのに、次の様な、項目が上がった。

  1. アドレス – 右肩が下がったアドレス。アドレス時に、肩が水平だと、肩が水平回転しやすく、上体も左に行きやすいとのことだ。
  2. グリップ – ストロンググリップ(左を被せ気味。親指と人差指のVの字が右脇を指す様に)ウィークグリップよりフェースが立ちやすい。10フィンガーグリップも試してみる。
  3. ボールの左右位置 – 左足踵。左に突っ込むので、左においても、体が合わせてしまう。
  4. ボールの前後位置 – ドライバーの先端をボールに合わせて、グリップエンドが踵が標準
  5. 重心位置 – 土踏まず。最近はつま先になっていた。つま先に重心があると、右腰が前に出やすく、上体(右肩)が前に出て、手打ちになりやすい。また、バックスイングをインサイドに引きやすく、上体リードになり、これも手打ちに繋がる。
  6. 仮想ボールを打つ – ボールはティーの上にあると思わず、ダウンスイングの最下点にあると思って振り抜く。
  7. 下半身でバックスイングをスタート – ダウンスイングも下半身でスタートしやすくなる。

練習

下半身リードの練習法として、「金太郎スイング」を下の動画で解説していた。

対策も踏まえ、金太郎スイングを練習してから、鳥籠練習場で、ドライバーを打ってみると、テンプラが出る感じがなくなった。

感覚としては、バックスイングまでは、今までと同じだが、下半身からダウンスイングに入り、腕を下ろすのを少し我慢して、ワンテンポ置いてから降る感じだ。

ヘッドはインパクト前に返り、頭は、ボールの右に残る。もちろん、体重を後ろにしたことや肩の縦回転など気をつけたが、気持ち良く振れる。特に何も操作しなくて、クラブが振れる感覚だ。

Zeppのスイングアナライザでデータをみると、ヘッドスピードや手の最高速度は同じだが、インパクト時に手がグッと減速している。これで、ヘッドが手を追い越す、所謂、ヘッドが走る状態になる様だ。

力を入れてボールに当てている感じがないが、確実に、ボールにミートしている。鳥籠練習場なので、曲がり方はわからないが、出球の方向は高く、安定していた。

こりゃ次のラウンドが楽しみだ。

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