ドライバーショットのボール位置

直近のラウンドは、また、ドライバーが当たらなかった。13回のショットで、成功したのは各ハーフ3回ずつの6回。成功率50%以下だ。

トップで腕を下ろすことに気をつけた結果、テンプラは出なくなったが、ボールは上がらない。水平に飛んで、地面に当たって転がる。ラフに入れば、100ヤードも行けば良い方だ。これなら、アイアンでティーショットした方がましだ。

私はアイアンショットは得意で、ロングアイアンもよく飛ぶ。ところが、ウッド系になると途端にヘタクソになる。

それでも最近は17度のフェアウェイウッドは、よくなってきた。40代の頃は、ウッド系のショットは、なんの苦労もいらなかったのに、年齢も関係するのだろうか?

確かに、飛距離が落ちてきて、飛ばそうと振れば振るほど、悪くなってきた気がする。

ティーショットのボール位置は左足踵?

さて、そこで、ボール位置の問題だ。

「ドライバーはヘッドが最下点をすぎて、フェースが上を向く時に、ティーアップした(地面より浮かせた)ボールに当てて打つ」と言われる。これに従えば、ティーの位置は、中心より左、左足踵ぐらいの位置が定番となる。

私は、アイアンショットをハンドファーストで打っているので、ウッドでも、最下点でフェースが立って(フェースが前に倒れた状態)いるのだろう。それでも、地面から打つ時は、フェアウェイウッドなら、17度ぐらいロフトがあり、当たればボールは上がる。

ひょっとしたら、ドライバーでもこの打ち方で打てるかもしれない?

ティーアップを1cmぐらいにして、ボールを体の中心=最下点におく。フェアウェイウッドで打つイメージで打てば、今よりマシだろう。これで良いのは、テンプラに打てないことだ。

プロは中心

テレビ中継などでは見にくいが、観戦にいくと、プロのティーショットを正面から見ることができる。

男子は、ほとんどが、体の中心から、ボール1個ぐらい左だ。スタンスは広めなので、ほぼ中心に見える。

というのも、男子プロはボールが当たる時にヘッドの動きは、1度ぐらいの下向きになっているという。まあ、ほぼ水平に打っている。

プロが私と同じ理由(テンプラ防止)で、ボールを水平打ちにしているとは思えない。水平に打つ方が距離は出なくなるはずだが、方向性が出しやすいのだろう。

アイアンやフェアウェイウッドと(ほぼ)同じスイングで打てるのは、やはり、有利なはずだ。ティーショットだけ、打ち方を変えるのは、リズムを狂わす元になるに違いない。

プッシュアウト

ボール位置から脱線するが、直近ラウンドで成功したドライバーショットは、最後にひっかけを打った以外は、いずれも右に出ている。初めから15度ぐらい左を向いて、OBは避けていたが、いわゆるプッシュアウトだ。

スライスにはならないので、フェースが右を向いたまま、ボールに当たっていることになる。アドレスで、フェースを左に向けて、打つことも考えられるが、原因は、フェースが戻せていないことだろう。戻そうとするあまり、やりすぎて、引っかけを打つこともよくあるからだ。

なぜ、戻らないのか?戻しにくいからだ。

トップでそのまま返せば良いのに、トップで力むので、シャフトが寝て、フェースは開いてしまう。

「プロはシャローに打つ」などの情報で、寝かせてしまう癖が着いたようだ。

ドライバーは、シャフトが長いので、アイアン並みに、慣性モーメントがある。重量が軽いのに、動かしにくく、体がうまく反応できないのだろう。重いものを動かしているイメージが必要だ。

どうも、「下半身リード」や「上体の脱力」に意識が行きすぎて、結局、力を伝えられないスイングになっているようだ。

次回は、普通に打つに戻してみよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA