久々のラウンド

雪だなんだかんだで、1ヶ月ぶりぐらいになってしまったラウンドは、やる気が空回りして、ボロボロだった。バーディもバンカーセービングもあるのに、ライオンに1打足りないという有様だった。

練習場では、筋トレの成果か、振り回しすぎて、フックが出る。明らかに力の入れすぎだ。ラウンド前の練習配分も、うまくいかず、バタバタと出発だ。

練習がうまくいかなかったのは、アプローチが全然わからなくなってしまったからだ。座布団と発泡スチロール製の球を使って、家の中で打っていたが、全く、感覚が出ていない。打ち込んでしまい、強い球が出てしまう。逆回転は、かかっているので、止まりはするが、距離が安定しない。感じが戻らないまま、レンジに向かった。

久々で嬉しいのか、クラブが軽く感じて、振ってしまう。適度な、振り方がわからなくなってしまった。朝日の方向に打つので、出玉の方向があまりわからず、修正もやりにくい。後で、Zeppの数値を見てみると、左腰の回転ができず、手が下に戻りきっていない。手の回転面がプラス5度以上になっている。こういう時は、下半身からスタートできていない。

ずっと、左にフックしていたので、力みだと思い、最初のティーショットは、力を抜きすぎたスイングになってしまった。打球はプッシュスライスで、右の林へ。斜面に当たったか、丘の下まで、戻ってしまった。横に戻すのが精々だった。力の加減がわからず、今度は、左斜面まで、行ってしまう。木があって、グリーン方向も狙えない。安全に行こうと右を狙うと、何とシャンク。何とか5打で乗せて、2パットのトリプルボギースタートだ。

最初のホールが、物語っているというか、ドライバーのティーショット14回のうち、10回が右、フェアウェイ1回、残り3回が左だ。練習場で、左に行っていると思っていたが、手の回転面がプラスになっており、右に行く傾向だった。

これを直すのには、下半身スタート、手を伸ばす、高いトップ、左手首を平側に折るなどの注意点に留意したスイングが必要だ。しかし、ラウンド後の練習では、上記に注意しても、一向に治らない。

テンポが3.5までしか早くならない。こういう時は、下半身スタートができていない時だ。下半身スタートと言っても、トップに行く前に、下半身切り返す感じである。テンポが3.3となった時は、インパクト時の腰の角度が52度と大きく取れていた。

これが原因か、手を降ろすのも、うまく行っていない。手のスピードが、最高速を過ぎてから、インパクトを迎えてしまっている。

また、球が上がらないのは、ボールが少し、中央により過ぎた様だ。ボール半個から1個左にすると、アッパーに打ちやすくなった。

1週間前の練習では、90点を連発していたのに、全くスイングが変わってしまうのは、いやになってしまう。まだ、スイングが身についていない証拠だ。

アプローチがあまりにも酷く、芝の地面と本物のボールで練習のやり直しをした。鳥かご練習場では、やはり、ダメなのだろうか。

この日、気がついたのは、20ヤードまでなら、フェースの歯を地面に平行に滑らす様な、打ち方ができるが、それ以上の距離は、普通に打つ事で、ダフらなくなった。

最初は、ボールに当てようと、手を使ってしまっていた。これだと、ダフリや、トップの失敗が多い。成功した時の球は、低く出て、スピンが効いて止まるが、成功の確率は低い。結局、体全体を使って、ボールだけを打つイメージがうまく行った。振り抜く意識は捨てて、手で操作はせず、ボールに当てるだけだ。52度のウェッジでも2〜3mの高さが出て、20ヤードぐらいキャリーが出る。

サンドセーブが出るぐらいなので、バンカーショットは距離感が合った。いつもは全く開かないのだが、この日は、10度ぐらいフェースを開いて、止めずに、振り抜くイメージで打つと、距離がぴったりあった。しかし、この日はバンカーも多く、目玉2回と縁近く1回では、旗に寄せられなかった。

 

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