忘年会ゴルフ

今週は多分今年最後のゴルフとなる忘年会ゴルフだった。先週の不調を引きずっているとは、思っていたが、一縷の望みを託して、練習場に向かう。スタートが早いので、アプローチ練習場のグリーンはカチカチで止まらない。いつものように打つと、みんな転がっていってしまう。バンカーは砂の表面が凍っている。固いと思って打つと、下の柔らかい砂にヘッドを取られてしまう。これは厳しそうだ。アイアンショットは、まずまずの感触だが、練習場では朝日が眩しくて、球筋は見えなった。ドライバーはテンプラとチーピンの連続だ。20球以上をドライバーに費やしたが、よくはならない。

スタートが早いので、パターの練習もそこそこに、ラウンド開始だ。一番ホールは、寒くて飛ばないはず。しかも、手前のクリークから、近い所にホールがセッティングしてある。大きめのクラブを選択するしかない。前回は、アプローチを2回失敗して、外からパターで入れるという珍プレーだった。今回も、同じ様に、左のマウンドの上から、打ち下ろしのアプローチだ。今度は、1回でヘリまで行くものの、アプローチで寄せようとしたら、凍ったグリーンで3mほどのオーバーになってしまう。このホールはダボで、デジャブより、さらに悪い。2番ホールは、またまた、一人だけフェアウェイキープ。しかも、また、セカンドを失敗して、3パットのおまけ付き。

しかし、ティーショットは大丈夫だったと安心したら、次のホールではテンプラである。その次もテンプラだったので、午前中は、ドライバーを諦めて、アイアンだけで、攻めるが、バックティーだったこともあり、時すでに遅しである。

さて、ドライバーの不調はなんだろう?よくなった時に気をつけている点を挙げてみる。

  • ハンドダウンを小さく=ボールに近く立つ
  • 腕を伸ばして、大きなバックスイング
  • 右脚を使って、下半身からバックスイング
  • 右腰を後ろに動かしてバックスイング
  • トップを高く
  • トップで、左に体重移動して、切り返し
  • 左腰を後ろに動かして、腰を回転
  • アドレスの時の重心。母指球の後ろから、土踏まずあたり、ほぼ、足の裏全体に体重がかかる様に。

ボールの近くに立つことで、1ヶ月ほど前に急に治ったドライバーショットだが、2週間ほど好調の後、元に戻ってしまった。感覚的には、ヘッドが当たるべきタイミングより早く球に当たっている。そのため、途中で、ブレーキをかけていると思われる。上体から打ちに行ってしまっているに違いない。朝練で、Zeppをつけておけばよかった。次の休みに、確認するほかない。

テンプラの原因は、ツッコミである。前か、左に、体が動いているのが通説だ。体が動くといっても、頭が残っていれば、いいのだが、そうならないと、アドレスの時より、体はボールに近くなり、フェースの正面に当てられなくなる。以前の私は、体を起こして、うまく、当てていた。チェホソン並みの、変則スイングだ。

ということで、元々の原因は、下半身の動きだろう。本来、右腰を後ろに動かすバックスイングで、右腰が後ろに行かず、左腰が前に動き、切り返しで、左腰を後ろに動かすところが、右腰を前に動かしてしまっているに違いない。

以前のスイングと最近の動画を見比べてみると、顕著な違いがわかった。以前のスイングは、プロや上手い人のスイングと比べると、何か違和感があったが、それがはっきりわかる部分がある。

トップから切り返して、ダウンスイングに移る時に、右腰が上に上がって、回転が始まる。これは、左腰を後ろ動かさずに、骨盤を回転するのに、右腰を前に移動させようとするためだ。右脚に力を入れるので、足が伸びるのである。

 

最近は、トップで、左に移動して、左腰が後ろに移動している。うまく、背骨を中心に骨盤が回転している様だ。動画で見ると、以前との違いがよくわかる。

 

ここ数ヶ月、このことを念頭に入れて、練習していたが、できる様になった途端、気にせずスイングする様になってしまった。忘れない様に、体に染み付くまで、練習するしかないのだろうか?

もうひとつ、気付いたのは、バックスイングが、アウトサイド気味であることだ。これは、直さなければ、いけないのかまだよくわからない。多分、ボールに近くに立つ様になったため、バックスイングの初めに、ヘッドが外を回る様になったのかもしれない。プロのスイングを見ると、アドレス時のクラブの角度から、外れていないので、やはり、修正が必要であろう。

黒が、去年のよかった時のスイングで、ブルーが最近のスイングの軌跡だ。

ダウンスイング以降はあまり変わっていないが、バックスイングが大回りしている。去年は、バックスイングとダウンスイングは、ほぼ、重なっている。上体で、バックスインを開始している時に、どうしても、こうなる。下半身から、回っていれば、最初にヘッドが後ろに回っていくはずである。

 

 

 

 

 

一方、手の動きを見比べてみると、大分変わっている。

上から、手の軌跡を見ると、最近は、バックスイングの時の、右移動が少なくなっているので、手の軌跡は小さくなっている。

最近のスイングがブルーの軌跡だ。

 

 

 

 

 

 

さらに、後方から見ると、最近の方が、全体的に上に上がっている。これは、ボールに近づき、ハンドダウンを小さくしたためだろう。近くに立っているので、もっと、水平回転になっているかと思えば、バックスイングではやや、寝ているものの、ダウンスイングでは、もっと、アップライトになっている。

まとめると、結局、以前の注意点をもう一度、確実に守ることとになる様だ。ボールの位置もまた変えてみて、変化を見る必要があるかもしれない。何れにしても、Zeppでスイングのチェックとビデオ撮影が必要だ。

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