芝目に負ける

今週末は、涼を求めて、那須へ。しかし、日本列島全体が記録的な暑さで、期待したほどの涼しさはなかった。しかし、まだ、ゴルフができる暑さだった。

ドライバーは、例によって、前半は調子が良いが、昼食後は、乱れるというパターンである。さらに、パターで、芝目に悩まされた。セルフプレーで、キャディーさん無しでは、芝目がきついと、パットは決まらない。39パットと40パットだ。50cmぐらいにつかないと、1パットでは入らない。長いパットは、思わぬ方向に、切れたり、距離が合わずに、2パットでは入らなかった。

「遅め目のグリーンでは、今見ているカップより先に、仮想のカップを想定して、そこに入れるつもりで、パッとすれば良い」と、色々なところに記事が出ている。しかし、中々、簡単にはいかない。10フィートで距離感があっている人は、9フィートのグリーンにきたら、11%増しということになるが、傾斜や芝目があると、そうはいかない。感覚を磨く以外に方法はないようにも思える。

さて、一方、後半乱れるのは、どうも、前半が良いことに起因しているようだ。良いスコアを意識して、飛ばそうと考えたり、ベタピンにつけようと考えたりする。本来なら、良いショットだけを心がけるべきが、煩悩のおかげで、ショット全体が乱れる。

私の場合は、右手が強くなり、ダフリ、引っ掛けが多くなる。逆に、それに気がつくと、力を抜きすぎて、右に行ったり、グリップを緩めすぎて芝に負けて、ヘッドが開く極端なスライスもでる。こうなると、左右を気をつけなければ、ならなくなり、追い込まれる。ショットはますます悪くなって行く。プロは、ここで、切り替えるのだろう。

しかも、取り戻そうとして、無理なショットで、傷口を広げることもあるが、安全なショットで守りに入って、ミスショットすることもある。負のスパイラルに入るというが、平静にしていても、スコアがついてこないこともある。

ゴルフは、確率のスポーツなどとも呼ばれているので、全くの初心者が、ホールインワンを達成することもない訳ではないが、非常に少ない。スコアをあげるには、ひたすらに、確率をあげるしかないようだ。それでも、確率なので、決まらないことがあると觀念するしかない。

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