ある程度予想はしていたものの、やはり、ベストスコアの次には、大叩きがやってきた。

しかし、全面的にダメという感じではなく、パーも取れるに、大叩きのホールが酷いという事だ。

ティーショット

まずは、ティーショット。前回は、力を抜いて、右寄りに出すパターンで、うまくいったのだが、練習場で、曲がらない球が打てていたので、すっかり、どちらに打ったら良いのか、わからなくなってしまった。

先に打った同伴者が左OBギリギリのショットで、「左はまずい!」と意識してしまったのも敗因だ。力んでしまって、見事、OB。打ち直しは、力を抜きすぎて、ドライバーのシャンクで、右のレッドペナルティだ。ペナルティから出して、次の5番アイアンのショットは、飛びすぎて、バンカーへ入れてしまった。バンカーからは、木が邪魔になり、乗せられず、結局10打だ。

このまま、ずるずると、いくかと思えば、その後、4ホールはティーショットは安定して、パーが2つも取れた。しかも、10歳は若い同伴者を10ヤードほどオーバードライブしていた。

このまま、行けるかと思いきや、意識しだすと、3ホールに1回程度しか、ティーショットは成功せず、スコアは減らなかった。

アプローチ

朝の練習場は、今一球が上がらないので、「これは、良いスコアは出ない。」と感じていた。ただ、練習するうち、まあまあの感触になった。

球の上がらない原因は、手打ちショットだ。アプローチでも、しっかり下半身で打たないと、トップや打振り(チャックり)が出る。

手だけで打つと、背骨が軸の円運動になるが、下半身を動かすと、左腰は左に動いて、軌道の中心は目標方向にずれて、楕円軌道になる。ヘッドがほぼ並行に地面上を移動する部分が長くなる感じで、アプローチの成功率が上がるのだろう。

この日も、片手打ちを練習した。右手は、器用にヘッドが動かせて、難なく打てる。一方、左手では、ヘッドをコントロールすることは、ほとんど出来ない。自然にヘッドが動く軌道にボールが来る様にしないと、上手く打てない。打つというより、軌道にボールを合わせるだけだ。ここでも、手を使って打っていては、うまくいかず、下半身の動きが重要になる。

この日のグリーンの早さはスティンプメータで10.5ヤードと、かなり早く、しかも、かなり固かった。下りのアプローチは、上手く打ったと思っても、20ヤードは転がってしまう感じだった。グリーン上ではなく、縁に最初のバウンドを落とさないと、1パット圏内には止まらない。

そう思っていると、深いラフから、2〜3ヤードで、グリーン。縁からピンまでは15ヤードほどの状況がやってきた。ここは、諦めて、グリーンに載せるのが、最優先だったが、つい狙ったアプローチはチャックリで、30cmほどしか動かなかった。

教訓:手に力を入れたアプローチは失敗する

パター

前回の28パットは出来過ぎだったが、今回も高速グリーンの割には、34パットと頑張った方だ。一番長いのは、30 mもあり、4パットしてしまった。ただし、別のホールでは20 mほどを2パットで切り抜けているので、パットはそこそこ好調と言える。

パターの場合、私は、それ程、波がない。大抵は、背骨を軸にして、振子の様に振ることを思い出せば、修正が効く。距離感は、大分、身について、歩測などもしない。勿論、できるなら、ピンの周り360から、状況を確認する。最近は、決めたライン上の上が、どの位傾斜しているか、最後に、ボールからピンに向かって、低い位置から確認して、打つ様にしている。

「今日は早いから弱め」とか「上りがキツイ」などと考えると失敗する。状況から「このくらい」を決めたら、それで、打つだけだ。

対策

さて、大叩きの対策を考えてみた。

ドライバーショット

今回の失敗は、力んで、左ひっかけだ。前回、力が抜けたのに、どうしたのだろう。別の動画を見ていたら、Youtubeのリストに、良さそうなのがあった。

「力を入れるべきところが判れば、他の余分なところで力が抜ける」というのである。動画に出ている青山プロは、下半身に力感があり、上体はリラックスさせているそうだ。また、フォローは完全脱力だそうだ。

私も、ドライバーショット成功のポイントに「下半身始動」を入れていたが、どうも、最近、忘れ気味だ。次回は、スタートで下半身を意識してみることにした。そういえば、フォワードプレスもやっていない。

アプローチ

これもYoutubeが参考になった。(脱線:よく動画を見ている横田真一プロはアプローチイップス!プロでも苦手なショットがあるんだ!)

片山晋呉プロのこの動画によれば、ダフリ防止のポイントはボール位置だそうです。動画によれば、「ボール位置は体の中心で、スタンスも余り開かない」そうです。

考えてみると、ダフリを少なくするには、手操作を減らすのが一番です。それには、体の正面にボールを置くのが一番という説は、納得です。

私は、かなり左に置いていますので、普通に打つと、ヘッドが上がっていくところにボールがあることになります。手でフェースが上を向くのを抑えて打たなければいけません。この時、力が入り、失敗するというのです。タイミングが、ずれれば、ヘッドの刃に当たり、トップします。トップが出れば、怖くなって、ダフリが出るという悪循環です。

ボールが体の真ん中にあれば、なんの操作もいらず、構えた通りに、ヘッドが戻り、普通に打てるというのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA