ドライバーショットの改善

こう暑いと、練習もやる気が出ない。しかし、ちょっと練習しないと、ドライバーが直ぐにおかしくなる。

しかも、少し前に自撮り動画とプロのスイング動画を見て、違いを確認したのに、内容をすっかり忘れている。

そこで、再度、違いを確認してみた。

バックスイング

まずは、バックスイングだ。9時の位置で、プロと比べてみると、一目瞭然だ。

赤い線が下村真由美プロでブルーのラインが私だ。

私の場合、前傾をキープして上体を回転させようという意識からか、その場で、手だけを動かしている。上体を回転させているようで、あまり、回転していない。

一方、女子プロは、上体が回転しているのが、はっきりわかる。左肩の位置が、私と違い、前の方へ回っている。

次は、背骨の違いだ。私は、垂直に立っているが、女子プロは、やや、右に傾いている。これは、アドレスの時から、そうなっている。女子プロは、打ち上げて(アッパーブローに)打つので、このようになるわけだ。仮に、同じように動いても、私の場合は、プロより、打ち出し角は小さくなるはずだ。

バックスイングの注意点

結局、9時の位置で、私の手は、プロより、ずっと体に近いところにあり、手首を回して、フェースを開いている。こじゃ、右に行きやすくなるのは、当然だ。

プロのスイングのイメージは、クラブヘッドを体の右(飛球線方向の反対側)から誰かに引っ張られている感じだ。

スイング時の留意しているのは、「下半身から動く」ことだ。これで、手でクラブを上げにいかず、上体を回転できるようになる。これからは、「上体を回す」「左肩を入れる」「クラブを外(後方)へ出して、円弧を大きくする」などに気をつけてみようと思う。

ちなみに、直近のラウンドでは、「クラブを外(後方)へ出して、円弧を大きくする」打ち方が、大分、効いて、ドライバーショットは13回中9回及第点のショットになった。

トップ

バックスイングが原因で、トップが変わってしまったと思われる。やはり、プロと比べるとかなり違う。

まずは、右腰の位置。プロは、右腰が大きく後ろに引かれて、腰骨が回転しているのがわかる。私の場合は、どちらかというと、左腰が前に出ているようだ。

私は、バックスイングで、上体がひねられておらず、腰も回転していないので、当然、上体の回転度合いが違う。プロは、右肩が背骨を通り越して、打ち出し方向にまで、動いてるが、私はやっと90度回ったという感じだ。

プロは腰を回転させているので、左膝は私より、曲がり、結果、頭の位置は、私より低くなっている。

私は、上体が回っていないのに、腕を回そうとして、2つの腕と胸が作る三角形はパンタグラフのようにひしゃげている。(真上から見たイメージをそれぞれの図の上につけてみた。)当然、シャフトのクロスする度合いがプロの方が少ない。プロは、十分に上体が周り、同じ腕の位置でも、三角形を維持したまま、腕が上がっている。

トップの注意点

トップを迎えるには、腰を回転することが重要だ。それも、右腰を後ろに引いて、腰を回転することが重要だ。さもないと、体が前に出てしまう。

上体が回らないなら、三角が潰れない程度のところで、手は止めないといけないようだ。

ダウンスイング

ここまで、違えば、もう同じような、スイングはでないが、さらに、ダウンスイングで、プロと私は違う動きをする。

プロは、下半身を逆回転させながら、腕を降ろして行く。必然的に、シャフトは、鋭角に下がって行く。私は、上体の回転をかなり早く戻しているのに対して、プロは腕が肩辺りでは、まだ、胸が後ろを向いている。

左の画像では、赤い線がプロで、黄色が私だ。

私は、下半身リードを意識しすぎて、下半身だけが回転する。結果、腰につながっている上体も回転を始め、腕は、下に移動せず、ボールの方向へ回転していく。

腕と胸でできたひしゃげた三角形を元に戻すように、手が前に出てしまう。シャフトも寝て入るので、大急ぎで、元に戻さない、ボールに当たる時は、フェースが開いた状態になる。しかも、手の位置が高すぎて、このままでは、ボールのはるか上をヘッドが通過してしまう。

多分、プロは、上体の回転を解かないようにダウンスイングするイメージ、あるいは、上体を逆回転し始めるのは、下半身が逆回転を始めた後、という感じなのだろう。

この点は、もう少し、研究が必要そうだ。

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