アプローチ改善実践結果

家の中の練習は限界がある

前回の記事に沿って、家の中でパターマットを敷いて、「下半身で打つ」「ボールの位置に注意」の2点に気を付けて練習した。短い距離なら、行けそうと自信がついたが、いざ、芝の上で練習してみると、あまりうまくいかない。

家の中は、距離が短いので、手打ちになる確率は少ないが、戸外で30ヤード以上を打つと、ミスが大きくなる。

練習の成果は出ず

それでも、気を付けてアプローチを打てば大丈夫と、ラウンドに出た。結果は、全くうまく行かなかった。その日は、なんとなく調子が悪いというのもあったが、アプローチで素振りをして、距離感をつけているのに、実際のショットでは、全く素振り通りに打てず、手で打って、ダフってしまう。

2ホール失敗を繰り返した後で、ピッチングウェッジでアプローチすることにした。いつも使う、52度のウェッジでは、どうしても、ボールの下にクラブを入れようと、神経質になり、結局、手を使ってしまう。ピッチングウェッジは、ロフトが立っているので、当り損ねる気がしない。安心して打てる。実際、ロフトが寝ているクラブは、上下が少しずれると、フェースの当たる位置が大きく変わり、ボールの飛び方が大きく変わる。ロフトが立っている方が、許容幅が大きい。

ピッチングウェッジにアプローチショットを替えたのは、成功だったが、今度は、いつもうまく行く100ヤードのショットが短くなってしまった。どうも、力感と飛距離が合わない。ラウンド前のチェックでは、いつも通り、100ヤードを打ち分けられたのだが、本番では、2度のチャンスで2度とも20ヤード近くショートして、パーオンを逃してしまった。アプローチでピッチングウェッジを使っていることと関連があるのか不明だが、納得が行かなかった。ラウンド前の練習は、もっと、中途半端な距離の打ち分け、距離感の確認が必要だと感じだ。

さらなる改善

ラウンド後、時間があったので、アプローチの練習をした。

やはり、30ヤードより短ければ、失敗は少ない。距離を出そうとすると、手を使ってしまうようだ。私の場合は、距離を出そうとすると、切り返しでコックができ、それを早めに解いて、ダフることが多い。これを警戒すると、トップが出る。いずれにしても、地面との距離を一定に保つ秘訣を見つけなければいけない。

そういえば、アイアンでも絶好のチャンスにつくと、ダフる。ティーショットがフェアウェイで、アイアンのフルスイングで、パーオンできると場面で、ついつい、力んで、ザックリやってしまう。これも同じ原因かもしれない。

「コックをしないように」、「右手一本だけで打つ感じ」など、試したが、あまり、確実性は上がらなかった。

左手だけのショットがヒントに

片手ショットの練習をしていると、以前に気がついたことがあり、それを実践してみた。左手だけでショットする時は、インパクトで左手を引くとうまく行く。実際は、左肩を回したり、左腰を回しているのだろうが、これで、ダフることなく、ヘッドがボールの下にきれいに入る。

結局、重心は後ろ気味で、左腰を回して、インパクトする感じだ。

このスイングでは、かなり、ヘッドスピードは速く、ボールに回転もかかる。上下位置は、うまく制御されて、距離感もでた。

新しいアプローチ ショット

まとめると、52度のウェッジのアプローチスイングは次のようになった。

  1. ボールの左右位置は、体の重心位置
  2. 左足体重のまま、スイング
  3. 下半身を使ってスイング
  4. インパクトでクラブを引く感じ

バックスイングでは、他のスイング同様、手でクラブをあげない。腰の回転で、上体を回し、それにしたがって、クラブを上げる。

ダウンスイングも手を使わず、腰を回して行う。特に左腰を後ろに引く。右腰は引っ張られて、左に動く。腰の回転で、上体も回って、クラブも動く。

ボールは左足の前に置いてアドレスする。アドレスから左足に体重を乗せる。下半身を使って、スイングすると、インパクトでは、左腰が左に移動して、体の真ん中が左足にくる。そこにボールがあるので、インパクトは、体の中心、重心があるところで迎えられる。

これだと、最初にアドレスで作った位置にクラブが戻りやすい。上下位置が狂わず、距離感も出る。さらに、スピンがかかり、ボールは止まりやすい。

さて、次回のラウンドで実践できるか?

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