全米オープンに学ぶ?

2019年全米オープンを見ていると、極端にコースが難しそうだ。プロがパー5を2オンしなかったり、パー3でグリーンに載らなかったりと、アマの試合をみているようだ。パットも3パットが出たり、短いパットを外したりしている。

その中でも、やはり、トップにいる選手はものすごい。

まずは、パットが20台で、25を切っていたりする。1パットと2パットが半分でも27パットだから、それ以下ということだ。丸山茂樹も解説に出ていたが、27なら、その日のラウンドは、オーバーパーには、ならないそうだ。鈴木愛が平均パット数が27ぐらいだと聞いたことがあるので、それより少ない事になる。私も36は切れるようになったが、調子が良くても、30打以下は記憶にない。パットだけでも10打ぐらい違うとなると、全く嫌になってしまう。

ペブルビーチの難しさは、やはり、ライ(ボールの置かれた状況)にある。微妙に起伏があるコースは、どこにボールが止まっても、平坦ということはないようだ。プロでも、ミスが増えるようだ。

さらに、フェアウェイを外せば、深いラフで、私なら、ウェッジで、出すだけになりそうだ。潮風も重そうで、ボールを随分曲げるようだ。

テレビで見ていると、みんな、同じ外し方をするのも面白い。やはり、外しても良いところというのがあるようだ。練習ラウンドやキャディーさんからの情報で、決めるのだろう。テレビ中継見れたら、もっとスコアは良くなるだろう。

我々とプロが、大きく違うのは、バンカーショットを含めた、アプローチだ。まず、ミスはしない。緊張した場面で、よく、体が想い通りに動くものである。また、意外と大きな振りで、ヘッドは速く動いている。スピンをかけるということもあるのだろうが、私があんな速さで、ヘッドを動かしたら、何十ヤードも飛んでしまう。

早速、近くの球数無制限の鳥かご練習場で、特訓をしてみた。ティーアップしたボールをウェッジで打つ練習だ。10球に1つぐらいしか、高く上がらない。ほとんどは、低い強い球だ。ボールは、ウェッジのフェイースに当たっているのではなく、歯の部分が当たっているのかもしれない。すぐ手前に、低いゴムのティーを置いてみた。これで、ボールの下をくぐっているなら、低いティーを打ってしまうので、わかるはずだ。結果は、低いティーを打たないので、エッジで打っているようだ。しかし、ティーを置いたおかげで、高さの感じが掴めるようになり、少し、確率が上がった。ラフに入った球では、下を抜いて、ダルマ落としをやってしまうことが多いのだが、必ずしも、下に入らないように気をつければ良いというわけでもなさそうだ。基本的に、クラブの入る高さが、それほど、正確に制御できていないようだ。

特に、私は、ここぞという時に、ダフる。これは、力が入って、コックが先に解けるからと思われる。Zeppで見ると、バックスイングより、ダウンスイングの時の方が、クラブの軌道が大きくなっている。ここぞという時ほど、力は抜かなければならないようだ。

あまり、ティーアップの球を上手く打てるようには、ならなかったが、マットの上のボールを打ってみると、調子が良かった。ダフリがなく、ボールだけを打って、マットを打っている音があまりしなくなった。

また、今日は、10度ぐらいのバックスイングで、アプローチが打てるようになった。以前はこれだけ、振り幅が小さい時は、手だけで打っていた。当然、ダフリ、トップが出て、球も上がらない。よくプロが、グリーンの周りのラフから、チョンと30cmぐらい上げて、30cmぐらい打つ、あれができない。しかし、今日は、下半身を使って、打ってみると、安定して打てた。その代わり、下半身は、かなり、しっかり、動かさないと、この振り幅では、うまくいかない。腕や手を使わずに、下半身で、ヘッドを加速させてやると、短い距離でも、ボールが上がる安定したアプローチができるようになった。これは、次のラウンドが楽しみだ。

妙なことに、ドライバーも調子が良かった。アプローチの練習は、他のクラブの調子も上げてくれるようだ。

 

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